大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号
引き続き、関係者皆様と連携しながら早期の事業化に向け要望してまいります。 水害に強いまちづくりに向けた取組について申し上げます。 水害に強いまちづくりを進めるため、東北地域づくり協会との共同研究を進めております。この取組の一環として、国土交通省など関係機関と連携し、専門家会議のメンバーを含めた流域治水シンポジウムを8月に開催できるよう取り組んでまいります。
引き続き、関係者皆様と連携しながら早期の事業化に向け要望してまいります。 水害に強いまちづくりに向けた取組について申し上げます。 水害に強いまちづくりを進めるため、東北地域づくり協会との共同研究を進めております。この取組の一環として、国土交通省など関係機関と連携し、専門家会議のメンバーを含めた流域治水シンポジウムを8月に開催できるよう取り組んでまいります。
神楽の保存、継承につきましては、市内の各神楽保存団体と東松島市及び女川町の団体が合同で組織した石巻地方神楽保存会が年1回の合同の大会を地域持ち回りで開催し、観覧者皆様の理解と認識を深めていただいているところでございます。
適正な事務処理の徹底につきましては、これまで再三にわたり注意喚起を行ってまいりましたが、今回このような事案が複数発生しましたことは誠に遺憾であり、深く反省し、関係者皆様に多大な御迷惑をおかけしましたことにつきまして、心からおわびを申し上げますとともに、市民の信頼回復に向けて、今後もより一層の再発防止に努めてまいる所存であります。
また、地域単位での開催につきましては、新型コロナ禍での開催是非を本委員会でも重ねて慎重に協議をしました結果、感染症拡大防止の観点から、行政区長、まちづくり協議会、地域づくり委員会の部会の会長または代理者皆様に参集範囲を限定し開催させていただきました。
医師会などの関係者皆様の御協力が不可欠でありますが、迅速かつ円滑な実施への体制整備についてお伺いをいたします。 次に、新年度の感染症対策及び経済対策についてお伺いをいたします。 去る12月の議会では、感染症対策の追案は提案説明の当日に全会一致での可決になり、まさに執行部と議会が両輪のごとく感染症対策に力を合わせた結果であり、忘れることのできない誇れる案件でありました。
国道につきましては、国道4号の4車線拡幅の早期事業化及び国道108号古川東バイパス事業の全線開通に向けて、関係者皆様と連携しながら要望してまいります。 県の主体事業として整備が進められている古川三日町地内の都市計画道路並柳福浦線の改良工事及び古川七日町地内の都市計画道路古川中央線の無電柱化につきましては、引き続き県と連携、協力しながら事業促進に努めてまいります。
国において直轄管理しております鳴瀬川、吉田川、江合川、そして県において管理しております田尻川、鶴田川、吉田川、大江川、渋井川などにつきましては、河道を確保するための支障木や堆積土砂の撤去を進め、早期に治水安全度等の向上を図られるよう、国の国土強靭化の推進も含めて、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会はもとより、関係者皆様と連携しながら、国・県の関係機関に継続かつ強力に推進してまいります。
市街地における交通混雑の緩和などを目的とする国道108号古川東バイパス事業につきましては、令和元年度中に古川地域の馬寄地内から宮内地内までの1.2キロメートル区間の開通を予定しており、今後も関係者皆様と連携しながら稲葉地内までの全線開通が図られるよう、引き続き要望してまいります。
コスト削減策についてですが、農業現場におきましては、稲作分野での水稲密苗や本市でも推進している直まき、水稲直下栽培技術の導入など、農業者皆様の努力によりコスト削減や労働力の省力化などが進められており、転作作物や園芸の分野につきましても、市内の農協が県や市の事業を活用し、必要な機械や園芸ハウスの導入をいたしております。
特にため池の決壊、揚排水機場冠水、稲わら流出、農産物被害、農地の洗掘、農業施設及び設備機械などの被害が大変甚大でありまして、産業経済部とも連動しながら、被災者、被災事業者皆様の早期復旧支援のため、国・県などへの要請、要望、働きかけも積極的に行っていただいた結果、関係団体の協力、御理解もあり、稲わらの処理、運転資金の融資、被災農業者の機械、施設の再建、修繕等を含む国支援メニューへのかさ上げ補助、市単独
市街地における混雑解消などを目的とした国道108号古川東バイパス事業につきましては、平成31年度に古川地域の馬寄地区から宮内地内までの1.2キロメートル区間の開通が予定されており、関係者皆様と連携しながら事業の促進を図るとともに、稲葉地区までの全線開通が図られるよう引き続き要望してまいります。
3年生以上で構成されておりますが、部員38人のうち25人はことし加入した新メンバーで、楽器に触れたこともなく、6年生も5人しかいない中、演奏、演技力も高めながら全国大会まで来れたこと、また指導者、コーチ初め日ごろから衣装、大道具制作、楽器運搬、運営等で協力を惜しまない保護者皆様の支援があったことにも敬意、感謝を覚えるものでございます。
この区画道路網整備計画による道路整備は、関係権利者皆様からの用地協力に基づき行うもので、本地区内でも本年3月末までに2路線の道路整備が行われました。一定の役割を果たしているものと認識いたしております。
受診者皆様にこれ以上の御負担をかけないよう取り組んでおりますことを御理解いただければと思います。 次に、大綱2点目の公共交通としてデマンド交通システムの運行と改善策について御質問ございました。 議員から御指摘がありましたように、大崎市は合併したことによって大変に広い、長い大崎市の地形でございます。
生活道路の拡幅については、用地買収はもちろんのこと、地権者皆様の事業に対する御理解と御協力が必要となり、事業の実施についても長期にわたることが想定されます。 また、新たな計画路線として道路整備を実施する場合は、交通量のほか、周辺の道路網、既存計画の進捗状況、費用など、整備の必要性を整理した上で事業化しているところであります。
国道108号の古川東バイパス事業につきましては、平成31年度に古川馬寄地内から古川宮内地内までの1.2キロメートル区間の開通を目指すとされており、関係者皆様と連携しながら事業の促進を図るとともに、終点部の古川稲葉地区までの区間についても、早期の完成が図られるよう引き続き要望してまいります。 県の道路事業について申し上げます。
結果は、小学生の部小編成で惜しくも銀賞でございましたが、この4年間で3度目の東北代表という誇りを胸に、指導者の先生方、衣装や大道具制作、楽器運搬に励まれた保護者皆様が目的を一つにして活動した結果に、心から敬意を表したいと思います。
今後、関係者皆様の御意見を踏まえながら、基本方針であるまちの元気を創造する交流拠点、シティープロモーションによる交流の促進、私たちの安全・安心を支える防災拠点とした道の駅を整備してまいります。 次に、千手寺町周辺地区整備に関わる子育て支援拠点施設につきましては、平成29年2月に策定いたしました大崎市子育て支援拠点施設整備基本計画に基づき、今年度、基本設計、実施設計に取り組んでおります。
今後も、9・11豪雨災害を教訓とし、早期に治水安全度の向上が図られるよう関係者皆様と連携しながら、国・県の関係機関に強力に要望をしてまいります。 9・11関東・東北豪雨災害の復旧状況について申し上げます。 道路橋りょう施設災害復旧事業につきましては、補助災害復旧事業11カ所、単独災害復旧事業358カ所において、全ての復旧工事が3月末で完了しております。